「平沢亜由実」カテゴリー

英語の宿題(英会話)

2013-01-25

ココミちゃんは宿題のワークを6ページもやってきてくれました。
さらに、ライティングの宿題は3ページも!
これは、約2か月分の宿題に相当する量です。
聞くと、「早く終らせて、次の級にいきたかったんだもん!」とココミちゃん。
宿題のワークは1冊ごとにレベルアップしていくシステムになっています。
目指すべきものがあるとモチベーションも上がりますよね。
子ども達のモチベーションをうまく引き出していきながら英語に触れていってもらえるようこれからも全力を尽くしていきます。

小学生で英検は必要ですか?(英会話)

2013-01-07

MIRAIが英検を小学生にも奨励している理由は、英検の問題が会話中心となってきたため。
また、英会話と英検の融合により、時代に合わせた英語力を取り入れられること。
そして、合格した後の子供たちの英語に対するモチベーションが、確実にアップすることです。
MIRAIの英検対策コースでは、英文を読むコツが学べます。
出題されやすい表現やフレーズをまとまりとして覚えていくので、単語や文法が自然に身についていきます。
10月に第2回英語検定が行われ、今回もMIRAIではたくさんの合格者を輩出致しました。
なんと5級は、前回に引き続き受講者全員合格という快挙!!!

2年生の壬生久葵さんは、英検対策を受講してから約3ヶ月で読解力が飛躍的に上がりました。
それに合わせて英語の理解力もぐんぐん伸びてきています。

小学校2年生の高橋龍人君は、インターナショナルブレインで培ったリスニング力を武器に正解率90%という素晴らしい成績をおさめました。
小学生は英検レベルと会話レベルが比例しています。
将来バイリンガルとして多くの子が活躍できるよう、全力でサポートしてまいります。


高橋龍人君 & 壬生久葵ちゃん
静岡県浜松市浜北校生

平沢亜由実<エンジェルコスモ>

2012-11-18

平沢亜由実

私はMIRAIでエンジェルコスモコースを担当させていただいております、平沢と申します。
MIRAIのエンジェルコスモでは、知能因子論に基づき、脳を活性化させるレッスンを行っております。
私がエンジェルコスモのレッスンを受けている幼児たちを初めて見た時、まずは集中力の高さに大変驚きました。
先生の指示を最後まできちんと聞き、しっかりと行動にうつしていたのです。
さらに、自ら考え、みんなの前で発表をしていました。
レッスンが終わり、幼児たちはキラキラと輝いた顔で元気いっぱいに帰っていきました。
私は4年間のオーストラリア留学経験から、自分の意見をしっかりと発言することの大切さを学びました。
多文化の中では、色んな意見を持つ人間がおり、自分の意思を強く持たなければ伝わらないのだと強く思いました。
今の世の中、自分の個性が見つけられず、意見を持たない若者が増えていると言われています。
その中で大切な思考力、理解力、表現力をMIRAIのエンジェルコスモコースでは身につけることができます。
さらにエンジェルコスモでは、褒めて伸ばすことにフォーカスを当てています。
褒められて嬉しいという気持ちが脳を活性化させ、色々な事にチャレンジするモチベーションへと繋がります。
思考力や想像力は、大きくなった時の自主学習や、さらには人格形成にも大きく関わってきます。
自分らしく生きていく力を育んでいけるよう、全力でサポートしていきます。

平沢亜由実<小1~3年英会話>

2012-10-17

平沢亜由実

私は、MIRAIで小学生の英会話を担当させていただいております、平沢と申します。
MIRAIの英会話は、「家庭で使える英語」に基づいたカリキュラムで指導しております。
特に今年からは、右脳教室ならではの「脳のイメージ゙力」に焦点をあて、将来大人になった時に活用できる英語力にフォーカスをあてた、本格的なコースとなっております。
小学生の子供はとにかく好奇心旺盛です。
新しいものに興味をもち、覚える喜びを知っています。
目に見えるすべての物が遊びの対象なのです。
一番に興味がわくもの、それはおもちゃやゲームなどでしょうか。
しかし、これらの遊び方は限られています。
一通り遊んでしまい、新しい遊び方がなくなってしまえばすぐに興味が薄れてしまいます。
グローバルな世の中な今、私たちのまわりにはたくさんの英語があります。
海外の映画や歌、キャラクターなど、日常生活で自然と私たちの耳に入ってきます。
そんなささいな英語も、子供にとっては遊びの対象の一つと言えるでしょう。
しかし、おもちゃとの違いは、英語には次々と新しい事、発見があるという事です。
英語は無限に広がる興味があり、飽きにくいものなのです。
そんな遊び感覚で得た知識は自然と身につき、どんどんと吸収していきます。
私は4年間のオーストラリア留学を経験しました。
始めは全く英語が話せず、ホームステイ先の家族に思いを伝えられずにもどかしい思いをしていたのを覚えています。
言いたい事を日本語で考え、正しい文法で話さなくては伝わらないと考えてしまい、なかなか上達しませんでした。
しかし子どもの頃から英語と接していれば、感覚的に話すことができます。
MIRAIのインターナショナルブレインではゲームを交えながら色々な英語の表現を感覚的に覚えます。
しかもそれをネイティブの先生と一対一で使用し、思いを英語で伝える機会を沢山作っています。
英語が生活の一部となり、英語で思考する力を育んでいけるよう、日々サポートしています。

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