娘はMIRAIに3歳から入会し、幼稚園児の間は「英語で右脳育成レッスン」と「知育エンジェルコスモ」のレッスンで学ばせて頂きました。
小学校からは英会話と学習コースで6年間基本と応用をしっかりと押さえて頂きました。
中学でも英会話と英検コースをずっと続けていたおかげで、高校は浜松北高国際科に合格出来ました。
高校では、周りのお子さん方が皆良く出来るので、初めて挫折を味わったようです。
しかし、夢に向かって自ら切り開いていく発想力や転換力をMIRAIで付けて頂いていたため慶応大学、早稲田大学、上智大学と受験校は全て合格し、慶応大学に進学しました。
田舎好きの娘は、就職先を地元に決め、ホトニクスに就職できました。
職場では、得意な英語を生かし世界にあるホトニクスの現地法人との会議の進行を英語で日々行っています。
また、製品をネット上のサイトに英語で紹介する仕事をさせて頂いています。
3歳だった美佳に英語での右脳教育を学ばせたくてMIRAIに通わせたことが、今に至っているのだと思います。
本年9月、娘はイギリスに嫁ぐことになりました。
仕事は、リモートでイギリスでも継続して欲しいと言って頂けたとのことです。
出国の前に、人間の土台となる幼児期からずっと的確なアドバイスをくださった荒関先生にどうしてもお礼を伝えたく、MIRAIをお訪ねしました。
美佳の弟も2歳から姉と同じようにMIRAIで学ばせて頂き、高校も学科も同じでした。
現在は中日新聞で野球の記事を主に担当する記者になりました。
「好きなことを仕事にできる幸せを子供達につかませたい。」と荒関先生はいつもおっしゃっていました。
息子は大の野球好きで、小中高とずっと野球をしてきました。
自分が野球をするのが好きなだけではなく、野球選手も大好きで正に天性の仕事に就けたと思います。
今後、新聞記事はネット記事の割合を増やして行くのだと思います。
しかしながら、野球が大好きな記者が、記事を通して人々に野球の試合内容や選手について伝えられる事自体が、記者の息子にとって最もやりがいのあるものだと思います。
私はMIRAIに子供達を通わせて、親として色々と学ばせて頂きました。
今、正に子育て真っ最中の親御様方、お子様が宿題をやらなくても大丈夫!
小学2年生までに基礎をつくってから、息子は野球が忙しく、一部しかやれませんでした。
でもMIRAIは休まず通いました。
そこを褒め続けました。MIRAIで付く力は、学力だけではないと思います。
自分の夢を描き、実現させる力も育まれていたんだと思います。
大学を卒業するまでの22年間の子育ては、あっと言うまでした。
でも、幼少期にMIRAIの存在があってこそ今があると感じており、感謝の思いでいっぱいです。
『BOSS!本当にありがとうございました。』