MIRAI知育→小学校受験 MIRAI学習→中学校受験
MIRAIが小学校受験指導を始めさせて頂いたのは、27年前です。
その11年後から3歳未満児の乳児コースをスタートさせました。
するとその3年後より、乳児コースから知育を始めた子達が、誰一人小学校受験で落ちない事に気が付きました。
それは、今年で連続16回を数えました。
ここまで来ると、小学校側が受験生に求めている物が何であるのかハッキリ見えてきました。
それは、3歳までの子育てにおける健全な心身の育成です。
乳幼児にとって、心が安定できる生活が最も大事であるということです。
子どもらしい笑顔が、自然にいつも見られるかなのです。
心は脳にあるのですから。
健全な脳を見られているのです。
6歳で受験する際に3歳までの子育てを見られているとは・・・そこに気が付いたとき、MIRAIは3歳までに育むべきことが足りていないと感じたお子様を、知育指導は勿論のこと、保護者様と二人三脚により地域1番の合格率を続けてきたのです。
受験は、傾向と対策にあります。
これは全ての受験に共通しています。
だからこそMIRAIは、中学受験・高校受験に対して傾向を知りつくし、対策を立て続けてきました。
1歳7か月で乳児コース入会の高橋龍人君は、附属浜松中学校合格後、本年浜松北高等学校に合格しました。
彼曰くスーパーコスモコース時代に学んだ、イメージ問題が頭を柔軟にしてくれたおかげだと言ってくれました。
でも、本当は1歳7か月で私の所に「先生、次はこの子をお願いします!」と14年前に連れて来てくれた、元教え子でもあるお母さんの決断があったからこそだと思います。