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ママの言葉
今日は、私の直営校のレッスンを見学にいきました。
講師は、私が5歳から12歳まで教えた教え子です。
見学中のママ達から感動する言葉を頂きました。
「マリナ先生から沢山お手紙を娘に頂いてきました。娘は、それをきっかけに宿題を頑張るようになったんです!」と。
これはマリナ先生が小学生の時に私が彼女によくしてきたことでした。
教育は、見事に教え子に引き継がれ人を育んでいくのですね。
年齢別のステップアップ
知育のエンジェルコスモでは知能因子論に基づきカリキュラムをプログラムしています。
年齢によってもそれぞれの目標があります。
よく年少さんのお母様から
「うちの子、レッスン中にまだ積極的に発表していないけど大丈夫ですか」
というご質問をお受けします。
年少時期は蓄えの時期です。
先生のお話を聞いて理解し、自分で行動できるまでが目標となります。
年中になると、この蓄えたものをアウトプットしていく練習をしていきます。
発表をするなどの表現力にあわせて合理の力が培われます。
合理とは道筋だてて考える力です。
先生の指示通りに行動するだけではなく自分で考えて答えを導き出していくことで、
自信につながり、もっとやりたいというやる気にもつながります。
多くを蓄え、それらを組み立てて考えられるようになります。
年長になるとそれまでの蓄えを徐々に開花させる時期となります。
年少、年中を一歩ずつステップアップして行くからこそ、知能因子それぞれの能力がバランス良く開花します。
幸校の三島有真君は年少からエンジェルコスモに通っています。
年少、年中の時期に着実にステップアップしてきたため、
現在年長クラスでは講師も驚く程の実力を見せています。
大切なのは今のお子様の力とその先の目標をしっかりと見据えて
出来たことを一つひとつ共に喜びあっていくことなのです。
英語で話すシチュエーションの経験
MIRAIの英会話コース「インターナショナルブレイン」は
日本一の英語スクールを目指しています。
バイリンガル講師と外国人講師の長所を最大限に生かしています。
スピーディーに英会話力が高まるよう「英語で右脳育成」システムをプログラム化しております。
バイリンガル講師からは
基本となる英文をセンテンスで学ぶことができます。
そのため自分の考えをセンテンスで話せるようなっていきます。
また、外国人講師とは1対1で話すプライベートトーク(小学生以上)、
Skype(テレビ電話)や電話での会話をする機会を通して
英語を話す必要性と話せる喜びを常に体験していきます。
大人になってから経験するのでは、緊張してしまうようなシチュエーションでも
子どもの時期に経験しておくことで
抵抗なく英語で話すことができるようになるのです。
英語を話すことに抵抗なく、むしろ積極的に会話を楽しむことのできる一人です。
「I was amazed how naturally he could answer my questions.
He doesn’t translate what I say from Japanese, so he can answer quickly.」
と、講師が話すほど
秀君は英語を日本語に置き換えないで英語で話すことができるのです。
外国人講師だけでなく、バイリンガル講師とレッスンで話すときでも自然と英語で話します。
3歳から「英語で右脳育成」システムで学んでいます。
そのため直観力も非常に高いのです。
約90%の確率で見えない色や形を手の触覚のみで感じ取ることができています。
この力はMIRAIで1番だと思います。
多くの日本の子ども達が英語を積極的に話すようになり、
世界で活躍できるようになっていってほしいと思っています。