MIRAI通信 2013年1月号

4-6才 エンジェルコスモ
Q:人前で話す練習はこんな小さな頃から必要ですか?

 

←村松 真有ちゃん

A: はい。一生を左右するほどとても大切です。

エンジェルコスモ式SI因子構造論に基づき、
記憶・理解・推理・発想・逆想・表現の6つの力を伸ばしていきます。

エンジェルコスモでは、これらを12カ月間のカリキュラムに落とし込み、
年間スケジュールに沿ってレッスンを行っています。

まず、基本的な記憶・理解・推理力がなければ、
発想・逆想・表現の力を伸ばしていくことはできません。

エンジェルコスモコースを受講されている村松真有ちゃんは
レッスンを重ねる度に自ら手を上げて発表する事が多くなりました。

自信を持って大きな声で伝える事ができるようにもなっています。

それは真有ちゃんの記憶・理解・推理力が高まり、それを基に自分で考え、考えたことに自信を持ったからです。

子どもたちが社会に出る約20年後には今まで以上に発想・逆想・表現の力が求められるようになります。

20年前に社会で求められていた能力と今とでは大きく違います。
以前は言われたことをしっかりできることがよしとされていました。

しかし、今の社会では言われたことから自ら発想して、考えて仕事をすることが必要です。

ではこれから20年後に必要な力とはなんでしょうか。
発想・逆想して「表現」する力です。
日本人が苦手とする「人前で意見が言える」は、7歳までの訓練がとても大切なのです。

0~3才のプリンスプリンセスコース(知育)を詳しくお知りになられたい方はこちら

0~3才のプリンスプリンセスコース(英語)を詳しくお知りになられたい方はこちら
4-6才 International Brain

Q:英語は何歳から始めるのがいいのでしょう?

                山崎仁太郎君                                                          MIRAI 浜松校 インターナショナルブレイン
A: 早い方がいいとは思いますが、
4歳以上で英語を学ぶ際は、日本語能力を高めてから英会話を受講されることをお勧めします。
なぜなら、日本語能力が高い子ほど英語の吸収が早いからです。
正しく美しい日本語の習得を基本としているエンジェルコスモと併用して受講することにより、
英語の力を伸ばす土台が育まれます。
また、早い時期から英会話をしていくメリットの一つとして英語の正しい発音が習得できるということがあります。
MIRAIでは、帰国子女ではないのにネイティブのような発音で英語を話す生徒がたくさんいます。
幼児期は右脳で英語を聞く力があるため、ネイティブの正しい音を覚えることができるのです。
幸校に通っている山崎仁太郎君はプリンスプリンセスから通って頂いているので、

ネイティブの英語に耳が慣れ、そのまま発音することができます。

新しい単語やフレーズもすぐに理解し、自然に話すことができます。
きれいな発音はリスニング力のアップにもつながり、
英語を英語のままで理解できるようになってくるのです。

英語を理解するためのリスニング力と、英語を使うための日本語の土台を育むことで、

ただ話せる英語ではなく使える英語となってくるのです。

4~6才のインターナショナルブレインを詳しくお知りになられたい方はこちら

エンジェルコスモについて詳しくお知りになられたい方はこちら

イメージもじかずを詳しくお知りになられたい方はこちら

 

100%EIKEN

Q:小学生で英検は必要ですか?

 

       英検に合格したよ!

A: MIRAIが英検を小学生にも奨励している理由は、
英検の問題が会話中心となってきたため。

また、英会話と英検の融合により、時代に合わせた英語力を取り入れられること。

そして、合格した後の子供たちの英語に対するモチベーションが、確実にアップすることです。

MIRAIの英検対策コースでは、英文を読むコツが学べます。
出題されやすい表現やフレーズをまとまりとして覚えていくので、単語や文法が自然に身についていきます。

10月に第2回英語検定が行われ、

今回もMIRAIではたくさんの合格者を輩出致しました。
なんと5級は、前回に引き続き受講者全員合格という快挙!!!

2年生の壬生久葵さんは、英検対策を受講してから約3ヶ月で読解力が飛躍的に上がりました。
それに合わせて英語の理解力もぐんぐん伸びてきています。

小学校2年生の高橋龍人君は、
インターナショナルブレインで培ったリスニング力を武器に
正解率90%という素晴らしい成績をおさめました。

小学生は英検レベルと会話レベルが比例しています。
将来バイリンガルとして多くの子が活躍できるよう、全力でサポートしてまいります。

100%EIKEN(英検対策コース)を詳しくお知りになられたい方はこちら

小1~3インターナショナルブレインを詳しくお知りになられたい方はこちら

小4~6インターナショナルブレインを詳しくお知りになられたい方はこちら

小1~3スーパーコスモを詳しくお知りになられたい方はこちら

小4~6スーパーコスモを詳しくお知りになられたい方はこちら

 

中学生jukucafe

Q:学力調査テストでよい点数を取る秘訣はありますか?

 
A:1、2年生は来たる1月11日に学力調査テストが行われます。
学力調査テストで結果を出すには「日頃の学習の理解」だけでなく、
「応用問題や実力問題への慣れ」が必要です。
定期テストでの学習方法だけでは解けない問題もあるからです。
例えば、英語の問題は定期テストではあまり扱わない長文読解問題が主に出題されます。
長文読解を解くには、いくつかのコツがあります。
例えば、ポイントとなる文章には線を引くことです。
それらをJukuカフェの中で詳しく解説しております。
MIRAIの英検対策を受講しているメンバーは、長文読解に慣れているのでスラスラ解けます。
数学も応用問題の占める割合が定期テストよりも多く、見慣れない問題も出題されます。
きちんと基礎力を身につけた上で、応用問題をたくさん解き慣れていく必要があります。
数学の応用問題では、答えを導き出すまでの過程も重要です。
数学の点数をあげるひとつのコツは、答えまでのプロセスをしっかり書くことです。
プロセスがあっていれば、点数につながるからです。
その他、学力調査テストのコツをJukuカフェで教えさせていただいております。
すでにレッスン内では過去問や模擬テストで対策を行ってきました。
テストまであと少しですが、最後までしっかり指導させていただきます!

中学生jukucafeについて詳しくお知りになられたい方はこちら

中学生インターナショナルブレインを詳しくお知りになられたい方はこちら