MIRAIの英語教育
MIRAIで育む英語脳:インターナショナルブレインコース!
リスニングは、先生の話の中から知っている単語を聞き取り、試行錯誤しながら先生の言っている意味を考えることが大切です。
スピーキングは、一人ひとり話す機会を設け、人前で自分の意見を話す力を身に付けます。
また、レッスン内では様々なグッズを使います。
カードだけでなく食べ物や動物のおもちゃを実際に見て触りながら学ぶことで、幼児でも内容の理解を深めることができます。
さらにクリエイティブトイという右脳を使うグッズも取り入れ、英語学習だけでなく考える力も同時に育てます。
MIRAIのインターナショナルブレインで、英語の脳を鍛えられます︕
今後求められる英語力:Creative Writing&Readingコース!
また、2020年からは大学入試でセンター試験に代わって4技能テストが導入されます。
英語教育が変わっていく中、大切な事とは、ある物事に対しそれを理解し(読む、聞く)自分の意見を( 思考力)表現する(話す、書く)ことです。
どれだけ自分の考えを持っていても、内容を理解するための読解力や、理解力がなければ書けません。
MIRAIではRD(リーディングコース)で英語が読めるだけでなく、洋書の内容理解まで取り組んでいます。
英語独特の表現を理解することは異文化理解や思考力向上にも繋がります。
また、CW(クリエイティブライティングコース)では中学校で出てくる文法やスペリングをタッチペンやアイパッドを使って楽しく学びます。
そして、自分の意見を英語で表現する活動も行っています。
MIRAIのイメージ教育
思考力養成コースで身につく力と子どもたちの未来:思考力養成コース!
MIRAIの思考力養成コースではこれを低学年では15分、高学年においては30分と短い時間で行っています。
自分が持っている知識を使い頭の中で考え続けるだけでなく、実際にグッズを使って考えることで紙面では考え付かない違う角度からの見方・考え方に気づくことが出来ます。
思考力を高めることで様々な問題に対し考える時間が短縮され、時間の使い方に変化が生まれます。
時間を効率的に使うことは未来の大きな力となります。
中学入試で出される問題は、大学入試改革を意識して年々その内容が変化しています。
良書読書タイム:スーパーコスモコース!
本来小学生になってからは、簡単な本ならば一人で読むことも出来るようになります。
しかし、乳幼児期に絵本を1日5冊以上読んであげずに小学生になった子には保護者は2年生の終わりまで一緒に読んであげるべきです。
MIRAIの学習コースのカリキュラムでは良書の音読時間を設けています。
さらに向上するためにご家庭でも是非、読書の時間を設けてください。
MIRAIの知能教育
知能教育と幼稚園教育の違い
知能教育では、活動を通して作る喜びを感じ感性を高めるように導きます。
つまり、指導者の感性が大変重要となるのです。
数や形の学びにおいても学び自体が楽しめ、各自のレベルでどこまでも深く学べるように導くのが知能教育です。
皆が、同レベルの内容でとどまらないのです。
逆に、まだ出来なくても既にできている子の物を見ることで新たなことを吸収できる場にすることが知能教育上での教育指針です。
小学校受験をしなくても乳幼児期に右脳を育成することは重要です。
一生の中で、左右の脳のバランスを良くできる期間は6歳以前です。
日本の義務教育では、知識の伝達が主になりがちなのは否めません。
2020年からの想像的思考教育方針が浸透するためには、軽く四半世紀はかかります。
なぜなら、学校の教師自体がそうした教育を受けて育っていないからです。
MIRAIでは、創立よりイメージラーニングの下38年間進めてきました。
今ここにきて文科省がやっと追いついてきたのだと実感しています。
紙芝居と絵本の役割
皆で意見交換をし、色々な考えを聞くことで違う考えに気づきます。
また、記憶したお話の内容を質問をし、聞き出すことで記憶力の再成にもつなげます。
しかし、根底にはお話を楽しみ自由な発想へとつながるように導きます。
踊りの役割
リズム感、人前力、表現力を養うと共に豊かな心を育くめるように導きます。