MIRAIの能力開発教育

MIRAIの能力開発教育とは

子ども達の能力を高めるために、0歳から8歳まで知能因子理論を用いてプログラムしています。
また12歳が思考力の臨界期と提言される「絶対学力」の著者、糸山泰造先生が作成された ”イメージ問題集” を5歳児から小学6年生までの学習に加えています。
こうしたプログラムの中で子ども達の学力は、私たちが想像した以上の成果を見せてくれています。
小学4年生のある女子は、全国手紙作文コンクールで文部科学大臣賞を受賞しました。
また小学3年生の男子は、夏休みの自由研究でフェアトレードを用いて不当な価格取引の背景にある過酷な児童労働を大学の文化祭で紹介し、新聞に掲載されました。
すばらしい生徒さんを数多く輩出してきた背景には、各コースの講師陣が連携を取り合い心の目で、1人ひとりの生徒さんの能力自体を伸ばそうとする指導をしてきたからだと思います。
能力開発MIRAIは 「お子様の本当の力を引き出します!」