もったいないとかんじること<住みよい地球全国小学生作文コンクール2013:努力賞>

静岡県 浜松市新原小学校 二年 鈴木映貴

ぼくがもったいないと思う事は、しょくじを、のこすことです。
ぼくが母にもったいないといわれる事は、電気をつけたままにすること、ものをなくす、だらだらテレビを見てるときです。

この前、テレビを見ました。
オランダ人とけっこんした日本人の女の人がオランダで生活するようすがほうそうされてました。
オランダ人の人は、トイレットペーパーは3まきしかつかいません。
はみがきこは、ほんのちょっぴりしかつかいません。
なんども

「もったいない。」

と言っていました。
なんで、そうするのかなと思いました。
オランダ人の人は、きふや、ぼ金をするためにものをたいせつにしていました。

ぼくは、しょくじをのこすのがもったいないと思いました。
でも、母に言われることももったいないと思いました。
オランダ人の言うことももったいないと思いました。
人によって、もったいないことがいろいろあるんだなと思いました。

テレビを見てからトイレットペーパーのつかうながさを3まきにしました。
トイレットペーパーをたいせつにつかえると思いました。
ドラえもんのテレビで、トイレットペーパーは木からできていると言っていました。
ぼくがトイレットペーパーをたいせつにつかうことがどんなことにつながるかしらべたいです。