イメージ文章問題

12歳思考の臨界期理論

【教材教具】教科書と準拠教材に加え「イメージ問題集」を使用します。年1回「イメージフェスティバル」があり1年生から6年生まで競い合います。また漢字コンクールも年2回あり、生徒さんはコンクールに向けて毎週少しずつ漢字の力を高めています。


【効果】糸山泰造先生の「イメージ問題」は算数のみならず国語の読解力の向上に大変役立ちます。思考力がほぼ完成する12歳までに絶対につけておきたい力がこの問題の中には溢れています。



【講師】「絶対学力」の著者糸山泰造先生のイメージ問題を指導します。講師陣は自らこの問題集を解き、生徒達がイメージしやすいように導いています。勿論その基礎となる算数国語の教科書内容も徹底して押さえています。講師の資質として明るくリーダー性があり、数学的センスを持ち合わすことを基本としています。




お子様の声

山本幸奈(3年生)にがてなところととくいなところがありました。絵をかくのがとても好きだったのでとても楽しくできました。絵をかくとかんたんになるので、やりやすくていいなとおもいました。