学力調査テストでよい点数を取る秘訣はありますか?

2013/01/16

1、2年生は来たる1月11日に学力調査テストが行われます。
学力調査テストで結果を出すには「日頃の学習の理解」だけでなく、「応用問題や実力問題への慣れ」が必要です。
定期テストでの学習方法だけでは解けない問題もあるからです。
例えば、英語の問題は定期テストではあまり扱わない長文読解問題が主に出題されます。
長文読解を解くには、いくつかのコツがあります。
例えば、ポイントとなる文章には線を引くことです。
それらをJukuカフェの中で詳しく解説しております。
MIRAIの英検対策を受講しているメンバーは、長文読解に慣れているのでスラスラ解けます。
数学も応用問題の占める割合が定期テストよりも多く、見慣れない問題も出題されます。
きちんと基礎力を身につけた上で、応用問題をたくさん解き慣れていく必要があります。
数学の応用問題では、答えを導き出すまでの過程も重要です。
数学の点数をあげるひとつのコツは、答えまでのプロセスをしっかり書くことです。
プロセスがあっていれば、点数につながるからです。
その他、学力調査テストのコツをJukuカフェで教えさせていただいております。
すでにレッスン内では過去問や模擬テストで対策を行ってきました。
テストまであと少しですが、最後までしっかり指導させていただきます!

    写真は静岡県磐田校にて