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第1回イメージフェスティバルを開催(浜松・浜北・磐田)

2012-11-01

イメージ・フェスタイメージ・フェスタイメージ・フェスタイメージ・フェスタイメージ・フェスタイメージ・フェスタ

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ハロウィンパーティーの様子(浜松スポーツセンターにて)

2012-10-25

2012年度ハロウィンパーティーが10月21日(日)浜松スポーツセンターにて開催されました。
たくさんのご参加ありがとうございました。
パーティーの様子をアップ致しましたので、是非ご覧ください。

パーティーの様子を見る

斉藤和也<Jukuカフェ>

2012-10-07

斉藤和也
私は、MIRAIで学習コース、特に中学生の「Jukuカフェ」を担当させていただいております。
中学生の学習コース「Jukuカフェ」では、コーヒーや紅茶、ジュースを片手にまるで大学のゼミのような雰囲気で、リラックスしながら学習に励んでいます。
MIRAIのJukuカフェのような素敵な空間は、ほかの塾にはありません。
このような整った環境で勉強ができるMIRAIの子どもたちは、本当に幸せだと思います。
私は、大学時代に国際開発経済を学ぶため、フィリピンやネパールに留学しました。
留学中には、ボランティアで小学校に英語を教えに行ったり、経済的な理由で学校に来れない子に勉強を教えたりしました。
学校に行きたくても行けない子、勉強がしたくてもできない子たちをたくさん見てきました。
「彼らのためにも、いま学ぶことができる日本の子どもたち、とりわけMIRAIの子どもたちのために、一生懸命指導させていただこう」との思いで毎日レッスンに取り組んでいます。
中学生Jukuカフェでは“点数を上げること”にフォーカスしています。
「絶対に全員の点数を上げてみせる!!!」これが私のモットーであり、コミットメントです。
そして、全員が自分の志望校に合格し、夢を叶えていってほしい。そう思いながら毎日仕事に励んでいます。
毎年Jukuカフェ生は全員、自分の第一志望の高校へ合格を勝ち取っています。
昨年も静岡県西部地区のトップ校に合格した子や東京都内の難関私立高校への合格者を輩出することができました。
MIRAIのJukuカフェから大人材をどんどん輩出できるよう、今後も全力で指導してまいります!

石部淳<中学校受験>

2012-10-03

石部淳
はじめまして。
MIRAIで中学受験を担当しております。
そんな中いつも感じるのが、現在の入試問題は私の時代に比べ、より想像力、推理力が求められてきているということです。
記憶力だけで合格できる時代は、今や昔の話なのです。
学力の二極化がガンガン進んでいく中、時代を生き抜いていくための本当の力をつけること、これが今の時代には必要なことです。
私はMIRAIのレッスンを通じ、入試問題の解き方はもちろん、考える力、想像する力、そして何より生きる力をつけていってもらえるよう指導しております。
いじめ問題をはじめ、若者によるさまざまな痛ましい事件はまさに、想像力、推理力の欠如によるものではないかと感じております。
受験を通じ、そしてレッスンを通じて子供たちに合格と夢と輝きを与えられるよう、私自身が夢を持ち、輝きながら指導していきたいと思います。

梅津鮎美<スーパーコスモ>

2012-09-30

梅津鮎美
私はフランスから帰国後すぐに、MIRAIで小学生のスーパーコスモを担当させていただくことになりました。
スーパーコスモでは国語と算数の予習をメインとしています。
生徒さんに合わせて予習や復習を行なったり、中学で学習する理科と社会への興味を深め自然と身に付けられるようにしています。
また、勉強が楽しくなるような工夫をふんだんに取り入れて進めてきました。
その中で、今の小学生は左から右に作業すること、とりわけ計算や漢字などは得意だけれど、学んだことを生かして文章問題に取り組むことが大変苦手であると危機感を覚えました。
つまり思考すること自体が苦手なのです。
社会に出てから必要な力は計算力でも難しい漢字が書けることでもありません。
実際に企業でも働いたことがあるので身にしみて感じますが、「思考する」力なのです。
このまま国語と算数を学校にあわせて教えていくだけで、果たして子どもの未来につながるのだろうかと疑問を抱きました。
もちろん、学校で100点をとれることは子どものモチベーションアップにつながるので必要不可欠ではあります。
私が子どもたちを指導するときに大切にしていることは「子どもたちが自分の力を信じ、夢を持って生きていくことができる力を育むことです。」
子どもは未来です。
子どもは宝です。
子どもは輝くべき存在です。
学校ができることと、MIRAIができることは違うはず!
私はMIRAIで、MIRAIにしかできないことで子ども達の目が輝くように導きたい!
100点は採らせて当たり前!それ以上のものを与えなくてどうするのだ!と、私は考えました。
試行錯誤する中でまさに思考の練習ができる問題をみつけました。
それが「イメージ文章題」なのです。
この問題を見たときに自分が小学生のときにこの問題に出会っていれば・・・と思ったほどです。
導入後は子どもたちから「イメージ問題たのしいよ!」
「イメージ問題が学校の勉強だったらな」
「学校の勉強よりもイメージ問題の方が考えて解く過程がワクワクして好き!」
私は驚きました。
「考えることが楽しい」と感じているのです。
そして、私は反省しました。子どもは考えることが好きなのだ。
考えないようにさせているのは大人達だったのだ。
子どもは無限の可能性を持っています。
大人の枠では測れないほどの素晴らしいものを持っています。
今後も現状に満足せず、時代と子どもに合わせた教育を常に考えて参ります。

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