• 国立附属小学校生
  • IQ135以上の生徒
小学校受験の先にあるべきもの

附属浜松小学校受験合格者 IQ135以上の公立小学校生徒

が対象です

小学校受験は年長児にとって学びへの土台作りとなられたことでしょう。親子で楽しみながら学んだ先に得た合格証は今後お子様が1人で学びの道を切り開いていくためのパスポートです! MIRAI のスパークリングスペシャルコースは小学校受験に合格されたお子様と共に高い学力を身につけていかれますようにと願います。

主なレッスンテーマ

仲間同士で共に考え想像し 意見を出し合いながら学んでいく時間と 1 人ひとりの能力向上を図る時間で構成しています。

  • 自然化学の分野

    [化学・物理学・生物学・地球科学]
    教具等を用いて楽しみながら
    身近な物から自然、科学に
    より一層の興味を深める。

  • 算数の分野

    最高レベルの問題を解き進められる力を培う。

    思考力を高める問題に取り組む。

  • 地理・歴史の分野

    教具等を用いて楽しみながら
    より一層日本そして世界へと
    興味の幅を広める。

  • 国語の分野

    最高レベルの問題を
    解き進められる力を培う。
    物語の楽しさを知ることで国語を
    より好きになれる

MIRAIの先輩より

壬生遥乃さん 3才で入会

  • 知育エンジェルコスモコース
  • 附属スパークリング
  • 附属浜松小学校合格
  • スパークリングコスモ(SPSG の元の学習コース名)
  • IRCW(英会話)コース / 4技能指導
  • 英検コース / 英検準1級取得
  • 東大合格

私も皆様方と同じくスパークリングコースを経て、国立附属浜松小学校に合格することができました。
東大合格から遡ること12 年前小学1 年生の私は、ただただMIRAI から渡された宿題を自宅で解くことが嬉しかったことを今でも覚えています。
生徒の個々の能力に合わせた教材をMIRAI の担当の先生が考え、渡して下さっていたということを小学校高学年の時に知りました。
私が小学1 年生の頃には、SPSG コースがまだありませんでした。理科と社会を小学1年生から見分を広げることを目的に学ぶことのできる当コースは、素晴らしいと思います。なぜなら、小学1 年生にとって、もっともっと知りたいという欲求を満たしてくれる内容だからです。本来の学びとはそういった興味関心こそが学ぶ意欲へとつながっていくものだと思うのです。

  • 子ども達が次に進む学びの更なるステージに 必要な物を 「もっと知りたい!」 という知識欲へのより良い刺激。
  • 「もっとやってみたい!」 というより良い練習教材。
  • 「もっと出来るようになりたい!」 という向上心。

生徒・保護者の声

  • 1年生の生徒さんより

    僕の気に入っている科目は理科です。『なんでかな?』と思っていたことをいろいろ話してくれて楽しくなるからです。
    宿題は少なめです。

    保護者様より

    思考力コースを年長児より受講してきたのでそのままSPSGコースもセットで続けられて良かったです。数の分野のみならず図形の分野も深く学べていたようで子どもの成長を感じました。

  • 2年生の生徒さんより

    私は国語の物語の文章を解くのが好きです。先生が楽しいお話をたくさん紹介してくれるので解くのも楽しくなるからです。だから国語だけは宿題を多めにもらいます。

    保護者様より

    娘が2年生になって急に『国語の勉強は楽しいなぁ!』と言い出したのでこれはSPSG のお陰だなと感じています。学校準拠の宿題と教室での算国社理+ 思考力コースがありがたいです。

  • 3年生の生徒さんより

    SPSGは今年で3年目です。なぜ続けてきたかというと、お話の内容が知りたいと思っていたことと算数の問題が解いたことがないようなものばかりなので、ワクワクするからです。

    保護者様より

    年長までに算数は分数まで、国語は小学4年の読解問題が解けていたので小学1年生からはSPSGコースに入会できて本人の知的好奇心を満足させることができ安心しました。

例えば・・・

中学校に進級した際、英語の成績が良い子のほとんどが小学6 年生までに英会話教室や英語塾で、既に中学内容が読めて書けるまでになってきた子です。
小学校の英語のテストは誰もが100 点を取りやすいようにできています。しかし、中学校のテストは違います。読めてしっかりと書けなければ点数に結びつきません。
つまり、小学4 年生から始まる理科や社会も同様のことが言えるのです。
そのため、勉強科目になる前こそが最も大切な時期なのです。
例えば、『雲ってどうしてできているのだろう?!』と思ったことが、授業科目になる前に知っていること、また、『この食べ物はどこの国で作られているのだろう?! その国は地球上のどの辺にあるのだろう?』など一人ひとりの疑問を解明していく内に学校での理科や社会の授業が始まって・・・
自然と得意科目になっていくのです。

小学校受験の先に本来あるべきもの。

それは・・・

という学びの芽

知識を得る前にもっともっと探り起こそう