
学ぶことが大好きになる
加減算に自信が持てる! ひらがな・カタカナを使って文章が書ける
算数の文章問題と国語の読解問題が得意になる
僕は1歳から17 歳までMIRAI で学びました。 物心つく頃までのことはあまり覚えていませんが、コスモミニコースの頃は、先生がくださるプリントやテキストを解くことが嬉しくやりたくてたまらなかったことを今でも覚えています。学校準拠問題集を一通り解き終わると、イメージ問題集を先生から渡されました。これがとにかく難しく、そして楽しくもあり気がつけば小学6 年生まで続けてました。しかし、これを解いたおかげで浜松北校に入ってからの数Ⅲの問題が楽々解けたと感じています。 浜北校舎・田町校舎卒
私は現在もMIRAI に在籍しており、MIRAIに1歳で入会してから今年で17 年目になります。そして、私はMIRAI の全コースで学んできました!というのも、MIRAIの代表は新コースを作る度に教え子の母を通して私でお試し学習をし、私の学力が伸びたらコース設立としてきたそうです。私は、運良くどのコースも楽しく学ぶことができ、今年は大学受験です。
コスモミニコースは学びの入り口としてぴったりなコースだと、自信を持ってお勧めします!
幸校舎在籍中 寺尾優亜
知能教育歴42 年のノウハウが詰まったMIRAI オリジナル教材をはじめ、生徒の皆様の学習レベルに最適な教材を使用。
算数の計算力➡文章問題を解く力➡イメージ問題を絵を描いて解ける力まで進めていきます。
国語➡読解力をつけること。自分の思いや考えを文章で書けること。そして考えを発言できることを主として力をつけていきます。
問題の様子をイメージしやすくするために絵を描いて解き進めていく文章問題です。文章問題が苦手な生徒さんも多い中、絵を描いて求めるというクセをつけることで問題文の状況を視覚的に理解することが出来るようになります。
問題内容がどういう意味なのか?
問われていることは何なのか?
文字だけではなかなか伝わりづらいもの。文章問題に慣れないうちに小学校に上がってしまうと、いくら文字や数の知識があったとしても、国語の読解問題や算数の文章題という大きな壁に阻まれてしまいます。
ただ読んだだけではピンとこない場合も、視覚的に状況をとらえることができれば、解法の糸口がつかめます。一目でわかるようにするには、絵図に表してしまえば良いのです!
当コースでは絵を描きながら文章問題を解く練習として『イメージ問題集(幼児~小学生用)』をこのコースのお子様が解きます。文章を区切り、それぞれを一つひとつ、絵にしていくことで、白紙だった問題用紙を「誰がどうしたのか」「今何が何個あるのか」などその問題の様子までもが鮮明に映し出されます。視覚的にイメージすることで、たし算やひき算が出来なくてもその問題の本質的な意味までが容易に理解できます。