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人前力

2020-07-06

 

 

今から28年前まで公文式の講師として全国25,000人中2位の指導率講師として算数・数学と国語教室を開校していました。

生徒は450人ほどで全国5位を保持していました。

私が公文式を続けるか否かの決断をしたのは英語コースが公文式で始まった時でした。

当時はNOVAやイーオンの英会話が日本中に浸透しつつある時代でした。

昭和生まれの私は、英語という教科は話せなければ何のために学ぶのだろう?という疑問を常に持ち続けていた一人でした。

そのため、公文式の書いて解いて理解をしていく文法英語をコースに加えることなく11年間の公文式の幕を閉じ、全てオリジナルでMIRAIを開校しました。

近年タッチペンにより聴いて解いていける公文式に変化を遂げました。

個々のペースで聞いて解けるタッチペン自体には、大変興味がありました。

そのため、教材フェアでタッチペン付き級別テキストを見つけたときは、クリエイティブライティングコースと英検コースで活用できる!と、興奮しました。

話せるとは、聞ける力とコミュニケーション能力があってこそだと思います。

しかし、最近は携帯の翻訳アプリを使用すれば世界中の言葉に替えて会話をすることはできます。

ここまで進むことは28年前にも想像は出来ました。

ならば、何のために我々は英語を学び続けるのでしょう。

英語が世界語になっているからでしょうか。

言語において1つの基準を決め、それに基づき世界中の経済が動き続ける現代。

基準の言葉をより深く知らなければ経済活動に遅れをとるのは必至です。

また、通訳や翻訳機を通さない言葉の方がより深く相手との交流が図れるのは言うまでもありません。

但し、日本人気質である「シャイ」のままでは伝わるものが半減してしまうでしょう。

MIRAIでは、英会話コースのみならず、学習コースにおいても、人前で自分について話をさせています。

子どものころに鍛えた力は、成人する間に必ず生かされる時がやってきます。

私自身、小学生の時に「人前力の重要性」を知っている大人に出会い、人前力を鍛えられていたと確信しています。

MIRAIは、そんな大人が沢山いる場所としてあり続けたいと思います。

 

 

自分で考えて話して書ける力・新教育改革

2020-07-06

 

 

令和にはいり、しつけと虐待という言葉をあげて討論が繰り広げられることが多くなりました。

その境界線は微妙であり、はっきりとしたお手本はまだありません。

大人が子どもに声を荒げたり、手を上げるとその子が大人になった時に、同じ言動をしやすくなるという現実問題があります。

そもそも話しても聞き分けがない子どもは、どうして出来上がったのでしょう。

私は、3歳までの親の言語にあると思います。

まだ上手には話せない1歳児から、諭しながら導く事で、物の良し悪しの感覚が自然に出来上がります。

つまり、言葉の理解力こそが、親が最初に子どもに身につけさせるべき能力の一つでしょう。

言葉で互いに理解し合えることで兄弟げんかは激減します。

MIRAIの2020年の教育テーマは、40年前から変わらず、想像力の育成です。

イメージする想像は、自分の未来を創り出します。

イメージできるためには、材料が必要です。人的環境は、教育の最たる物ですが、使用する教材も時代にあったものが必要になってきます。

MIRAIでは、これらを踏まえ、生徒さん方が英語、国語、算数、理科、社会科において2020年度から始まる新しい大学入試への対応力をつけられるものの準備を進めています。

いよいよ学科の垣根を越えた問題への対応力が求められているのです。

「教育が人間を作り、人間が未来を創る」MIRAIは新教育改革と共に時代をリードできる人間づくりに邁進します。

 

 

幸せになるための能力

2020-07-06

 
 

早いもので、今年も終わりを告げようとしています。

今年もMIRAIへのご通学、ご送迎、並びにご協力本当にありがとうございました。

教育業界は来年よりいよいよ大きく変化を遂げようとしています。

センター試験が廃止され、新しい学力評価制度に伴う大学入試制度の設立となります。

➀知識・技能 ②思考力・判断力・表現力 ③主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度の3 つを育成評価することが重要とされています。

新たに導入されるものには「記述式問題」「英語4 技能評価の導入」があります。

MIRAIでは、2年前より学習コースに「思考力コース」を加えました。

英会話コースには「クリエイティブライティングコース」を加えると共に4技能テストを行ってきました。

そして、国語や英語の授業内においては、人前で自分の考えを話せる子の育成を心掛けた授業を行ってきました。

世界に羽ばたく現代の子ども達にとって、何をどのように学んでいくべきかということは勿論知っておかなくてはいけません。

しかし、決して忘れてはいけないことは、時代が変わっても子ども達自身が何が好きで何を極めていきたいのかを感じていける能力作りだとMIRAI代表荒関は考えています。

 
 

小学受験で大切なこと・中学受験で必要なこと・高校受験は2 年3 学期から

2020-07-05

 

 

小学校受験日絶対にしてはいけないことがあります。

それは、第一に泣いてしまうことです。

今までMIRAIでは、泣いた子で合格者はいませんでした。

試験当日は、とかくハプニングが起きやすいものです。

例えばお漏らしをしてしまうとか、他の子の喧嘩に巻き込まれてしまうことです。

何があっても泣かずに言葉で対処が出来ることが重要です。

レッスン中、すぐ泣く子が毎年2名~3名います。

なぜ泣くかと言えば、日常生活において分からなかったり困ったことがおきた際に家の方がすぐに手や口を出し過ぎていて、自立を促すことを遅らせてきたからです。

通常、人間は3歳を過ぎれば自分の言葉で問いかけ、指示を聞き物事を対処していこうとします。

しかし、大人が手を出し過ぎて自立を促すことを遅らせると、子どもは泣くことで誰かがやってくれると勘違いをし始めます。

実際、子どもの動作を待つことは忍耐がいります。

でも、そこをぐっと堪え見守り一人で出来た達成感を味合わせて上げれば自信とヤル気のある子が育っていくのです。

つまり、年中児までの間にそこを完成させることが大切なのです。

国立附属中学受験では、当日試験と同様に内申点も重要です。

国立は5段階評価で4教科平均4.7程度が必要です。

また、言語能力は知的な高校生と会話を対等にできる程度が必要です。

地元私立中学トップ校ではオール4.2程度が必要です。

その他私立中学ではオール3.5程度が必要です。

中学受験必勝法は、小5小6の通信簿の点数を確実にとっておくことです。

そして、過去問5年分のテストを2 回通り以上は解いておくことです。

小1から小4は学校のテストで通常90点から100点を採れているのなら1ランク上のテキストを加えましょう。

85点前後ならば、同レベルのテキストをもう1冊用意し理解を深めましょう。

中学受験をしても、しなくても小学4年生から高校受験は始まっていると言えます。

高校受験では、3年生の2学期の内申点が高校側に渡されます。

つまり、2年の3学期から毎日予習を始め、まずは中3の1学期に結果を出すことがポイントです。

2学期は1学期との総合で点数が付けられるからです。

高校受験の結果は5歳までの子育てにおける自立を促す親の心構えから始まっているのだと感じるのです。

 
 

だって私塾教育なんだもの

2019-09-29

 

物を購入し、効果がなければネット上で直ぐに☆1つにされてしまう世の中です。

しかし、教育は物ではないのですから私塾のポリシーや方法は、公教育と違い自由であっていいはずです。

保護者の教育ポリシーと子どもの性格を考慮し、合ったところへ子どもを委ねることができます。

また、途中で退塾も自由です。

塾側からすれば万人に合わせるのではなく、目標とする点とその方法論に納得して頂ける方と学びを続けていきたいと思っています。

平成から令和にかけて日本の教育は変革を求められています。

受験というものはどうなっていくのか・・・必要とされる若者像とは・・・先日2歳から15歳まで指導させて頂いた現在25歳の教え子と会いました。

彼女は、世界最大級のサイバーインシデント会社IBMでSEとして勤務している理数系女子です。

ロボットに出来ないことが出来る人間像について話し合いました。

彼女は、ロボットとMIRAIが行ってきた勉強だけではない「学びの心」の指導を合体させる教育について、話してくれました。

38年前から変わらないMIRAIの想像力育成と「学びの心」の指導で、世の中に送り出した教え子の彼女が、今度はこの教育を残すべく「MIRAI教育」とコンピューターロボットとのコラボを作り上げていく約束をしてくれました!

ちなみに私の考える想像力は、相手の立場に立てる心の力です。

しかし、そこに勇気がないとそれを言動に起こせないので、その勇気の大切さを教育を通じて指導してきました。

現在20代から30代のMIRAIの卒業生には、当時子どもにパソコンを指導することが大変珍しかったのですが、英語で行うパソコン指導をしていました。

彼らが中高生になって他よりパソコンや理数系に特化していったのは今にして思えば大成功だったと思います。

時代の先読みの力もMIRAIが子ども達に与えられた1つだと思います。

 

 

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