代表荒関のMIRAIに対する思い
2012/09/20
MIRAIに対する思い
22歳の時漠然と「子ども達を幸せに出来る先生になりたい!」と思いました。
あれから32年があっという間に過ぎました。
関わった生徒達は2万人。
直接指導した生徒達は4千人。
私の人生を燃焼させてもらったこの仕事は今同じ志を持つ者たちに継承されつつあります。
教育は100年の計と言うくらい結果を見るまでには時間がかかります。
22歳から燃え滾る情熱で突っ走ってきて気がつけば多くの教え子が我が子を連れて通うまでになっていました。
教育の結果は教え子達で決まると思います。
最終的には教え子を教育でどの位幸せにできたかなのだと思います。
教育は幸せになるためにあるものだからです。