知能教育

幼児 ~0~3歳で育む力~

幼児

このコースは0~ 3歳未満のお子様がお家の方と一緒に受けて頂く、知育と英会話の両方が受けられるレッスンです。
「ママとお子様への遊びのプレゼント」というコンセプトのもと、自然に脳を育むカリキュラムをプレゼントさせて頂きます。
たくさん触れる事、話しかける事をメインテーマに、エンジェルコスモ式知能因子理論に基づいて作られたカリキュラムで「五感向上」「スピーディーな理解力」「すぐに覚え、再生できる記憶力」等、様々な力を付けていきます。
また、英会話も知育同様のカリキュラムで行う事で、日本語と英語の両方を習得できるようになっています。
そして、年少からの知育クラスエンジェルコスモへと進級し、更に力を育んでいきます。
0~3歳児の時期は最もママとのスキンシップが大切な時期になります。
ママのとびきりの笑顔がお子さんの脳への栄養源です。
思いっきり笑ってお子様とご一緒に楽しみましょう♪

小学校受験 ~小学校受験の準備で大切なこと~

小学校受験

様々な分野の中でも一番重要視されているのは「集団行動」です。
受験はお子さまの「集団行動」を通し、家での生活態度つまり本来の姿を見ています。
いくらお子さまに季節の知識があっても、理科的な常識を知っていても、お友達と楽しく過ごせなくては入学後の小学校生活に支障が出るからです。
MIRAIには、週1 回のレッスンに加え例年6月から講習会が行われます。
この講習会では、通常レッスンのお友達以外とも交流するため、より受験本番に近い環境に慣れることができます。
集団行動以外にも運動、歌、工作など、各分野を徹底的に補っていきます。
さらに今年度より「マンツーマンレッスン+ 面談」が始まりました。
参加できなかったレッスンやお子さまの弱点を補う為に、是非こちらもご活用ください。
詳しくは浜松校スタッフまでお尋ねください。

 

学習

学習(S.コスモ) ~S.コスモで備わる力~

学習

MIRAI の学習コースは国語・算数だけではなく「イメージ文章問題」「楽社理の種」「暗唱発表」「音読」「作文」等、各学年に合わせた新プログラムとなっております。
その中の一つ「イメージ文章問題」では、文章を読み、絵や図で表して問題を解き進めます。
「イメージ操作をする力=考える力」を身に付けていきます。
この力を小学生時代に身に付けることにより、理解力や応用力が断然違ってきます。
将来中学・高校・大学受験の際に強みになる力です。
「楽社理の種」では中学・高校で習う、理科と社会の内容をゲーム形式で行い、基礎的な知識を身に付けていきます。
学年を超えた学びだけでなく、時にはグループを作りコミュニケーションを取りながら、勉強だけでなく人として大切な事を学ぶ場でもあります。
MIRAIでは学校の教科のみならず、その先の未来を見据えた教育を行っています。

中学受験 ~中学受験を通して本質的な学びを~

中学受験

中学受験は特殊な世界であります。
国立中学では、普通の小学生の学力をはるかに超えたレベルの問題が出題されます。
大人でもすぐには解けないような問題が小学生に出題されるので、かなりのトレーニングが必要であると言えます。
トレーニングを積んでいくうえで大切なことは過程です。
小学校3年生、4年生頃までは教科書とその応用内容、又受験に必要なひらめきへの導きを伝えていきます。
この時期は学力の基礎を身につけること、正しい勉強法を習得すること、そして何より勉強はすればするほど楽しいと感じられることがゴールになります。
小学校5年生頃になってくると、受験勉強内容が難しくなります。
そのため、「中学受験のサポーター役」としてサポートする役に重きをおいていくことがよいでしょう。
小学校6年生になってくると、中学受験が近づき、お子様の精神状態がギリギリになってくることもあります。
そんなときに、傍にいるという安心感を与えることでずいぶんと心の支えになることでしょう。

 

英語教育

インターナショナルブレインコース ~今後求められる英語力~

インターナショナルブレインコース

2020年より大学入試の内容が大幅に変更されます。
今後求められる力は単語や文法を暗記する”受験英語”でなく、会話やディスカッションなどで活用する”コミュニケーションできる英語”です。
MIRAIでは小学生のインターナショナルブレイン内でネイティブ講師と1対1で話す“プライベートトーク”という時間があります。
自分の考えを伝えるだけでなく、コミュニケーション能力をも試される時間です。
小学生のうちから相手の気持ちを考え、自分の考えを伝える練習をすることでコミュニケーション能力が自然と養われるプログラムとなっています。
幸校に通われている柴山孝太さんは幼児期から英語を始めました。
幼児期からMIRAIのインターナショナルブレインコースでコミュニケーション能力を高められてこられました。
周りの子と協力したり自分の考えを話したりすることが大変得意です。
また、プライベートトーク内では、しっかりとリチャード講師の目を見て、自信を持ってお話ができています。

英語検定 ~大きく変わる英検とそこに求められる力~

英語検定

2016年より、2級にライティングが導入されます。
また4・5級に任意のスピーキングテストが導入されるなど、新たな試みが始まりました。
そしてそれと共に、大きく変わったのが合否判定方法です。
今までの合否判定方法としては、例えば準1級の場合、リーディング、リスニング、ライティング全ての技能の得点を足し合わせ、正答率が7割前後であれば合格となっていました。
しかし2016年度からは技能別の配点が均等になり、偏った正答率では不合格となってしまいます。
しかしそれに伴い成績表も変わり、技能ごとの能力を数値で知ることができるので、自分がどんな能力を備えればよいか、学習の重点をどこに置けばよいかが明確になります。
MIRAIの英検対策では文法能力を高め、インターナショナルブレインコースと併用して頂くことで、読む・書く・聴く、話す4つの能力をよりよく伸ばしていくことができます。