茶の心と小学校受験対策

私は幼児期に伯母から茶道を学びました。
というより幼児期の私にしてみればおままごとの延長のようなものでしたが。
しかし伯母はいたって真剣で『これは遊びではないんだわ。』と、子ども心にも徐々に気がつきました。
私は運良く幼児期に茶道の持つ「学ぶ者の心構え」というものを教えられました。
それは、自分で学ぼうとする心こそが上達への第一歩であるということです。
そして「和敬清寂」という茶の精神の根本が、互いの心を和らげてつつしみ敬い清い心と何事にも動じない不動の心を持つということです。
小学校受験指導を毎年続けてきた中で、不合格を出さないためにはどうすべきであるかと常に考えてきました。
殺伐とした現代にあって親子共々に、この「茶の心」こそ必要だと気づいたのです。
今年の小学校受験対策講座にも取り入れ共に学んでいくことになりました。