英語で右脳育成

無から有を生み出す力!

0~6才までの乳幼児期が最大のポイントです

The education a child receives from 0 to 6 years old determines their abilities for life

子供の素質は6才で決まる!

子供は生まれてから6才までの間におかれた環境の中で、様々なことを吸収し、考える土台を形成します。

そしてその子供の素質が決定されてしまうといわれています。

また、3才~6才においてはそれ以前に形成された土台の上に思考・意思・創造といった人間形成に重要な要因が育まれるといわれています。

0才~6才までにどこまで子供の能力を育んであげられるかに よって、その子の一生の能力の器が決まってしまうといっても 過言ではありません。

0才~約9ヶ月
完全なる右脳期

約9ヶ月~3才
約80%右脳で物事を捉える

3才~6才
右脳と左脳で物事を捉える割合が反比例してくる

幼児の脳の発達過程

右脳を活性化するプログラムを図形(2D~3D)と記号・数を中心に 組み立て英語で指導します。

ボードゲーム・フォニックス・フラッシュカード・マンスリーソングなどなど、クラフトやお楽しみタイムも盛りだくさん。

Q:なぜ英語で右脳育成をするのですか?

Why do we do right-brain education in English?

A: 直感を要する英語は右脳にあっている!

本来、日本語以外なら何語でもかまいませんが、英語と日本語は反対の語順となることから直感を要する右脳にあっています。

右脳は視覚からの刺激が最も効果的なため、目で見て右脳で捉えさせるためには、 言語(左脳)で捉えない方が空間知覚能力は発達しやすいのです。

また、記号・数の領域においても右脳で捉えて直感でわかる能力を高めることで数学のセンスの元となる力もつけることになります。

インターナショナルブレイン授業とは、国際的な感覚を持って英語で話せるイメージを育むレッスンです。

ネイティブ外国人講師・バイリンガル講師が交互にレッスンをすることにより、国際的な感覚を持って話すこと、国際的な表現を覚えていくことを繰り返し、そこへ自分のイメージをつけていきます。

90%以上の日本人が持つ英会話に対する苦手意識をなくし英語で話せるように導いていきます。